請求書をカードで後払いにできるサービス！法人も個人事業主も可能

請求書の支払いをカードで後払いできるおすすめのサービスを紹介します。

個人事業主、フリーランス、法人様も利用可能なサービスです。

早くサービス内容を確認したい方は、こちらのボタンからどうぞ。

現金が必要な請求書の支払いをカードにして、支払いを先延ばしにしてくれるから資金繰りの悩みも解決！

こちらの記事では請求書のカード後払いにおすすめのサービスや、利用する上でのメリットとデメリットなども解説していきます。

資金調達や請求書の支払いでお困りの方は、ぜひご覧ください。

請求書カード後払いできるおすすめサービス

最長60日間先延ばしできるlabol(ラボル)を徹底解説！

引用元：【labol(ラボル) カード払い】

支払い期間	最長60日間先延ばし
カードブランド	VISA、JCB、MasterCard
手数料	3～3.5%
利用下限額	1万円
利用上限額	なし
入金	最短60分後

フリーランスや個人事業主も利用可能な請求書後払いサービス。

銀行振込など支払いでお困りの請求書をクレジットカード払いにして、最短60分後に入金してくれます。

支払いは最長で60日延長が可能！

土日祝日も対応しているので、資金繰りの悩みを最速で解決してくれます。

利用方法の手続きも簡単！

請求書はスマホのカメラで撮影してアップロードできます。

お持ちのクレジットカードで決済すれば、あとは代わりに支払ってくれますよ。

立替払いをしても支払い先にサービスの利用が知られることはないので安心！

事業を安定的に運営していくためにもおすすめのサービスです。

請求書カード後払いについてサービス内容をわかりやすく解説！

請求書をカードで後払いにできるサービスは事業を運営していく上でとても便利なサービスです。

まだ利用したことのない方や、利用を検討している方、資金繰りでお困りの方に向けて仕組みをわかりやすく解説します。

請求書カード後払いの仕組みについて！シンプルで利用方法も簡単です

請求書カード後払いとは取引先からの請求書の支払方法を銀行振込からクレジットカード決済に変更して、支払日を延長できるサービスです。

あなたと取引先の間にサービス会社が入って、あなたの代わりに支払いをしてくれる代行サービスとなっています。

新たに資金を調達したりキャッシング、ファクタリングを利用する必要がないので楽。

手持ちのクレジットカードを使うだけなので簡単に利用できます。

支払いはあなたの名義で振込してくれるので、相手先に代行サービスの利用がばれることもありません。

そして後日、指定の銀行口座より請求金額と手数料が引き落としされる仕組みになっています。

請求書カード後払いはこんな時におすすめのサービス

請求書カード後払いは個人事業主も法人もフリーランスも利用できます。

例えばこんなときにおすすめ。

このように様々な支払いに利用できます。

請求書カード後払いのメリット8つ

請求書カード後払いは支払いを代行してもらって先延ばしにすること以外にも、たくさんのメリットがあります。

こちらでは得られるメリットについてご紹介していきますので、利用を検討している方はぜひご覧ください。

難しい手続きもなく簡単に利用できる

請求書カード後払いの利用は誰でも簡単にできる流れになっているので、初めての方や急ぎで利用したい方にも安心。

操作はすべてネット上でできますし、融資と比較しても早いスピード感で支払いを済ませることができます。

面倒な書類の提出がない

請求書カード後払いでは初回利用時に確認書類の提出があるだけで、あとは支払いの請求書があればサービスを利用できます。

書類の提出は準備する手間もあるので面倒ですよね。

ですが請求書カード後払いなら初回のみ準備すればいいだけなので手軽に利用できますよ。

クレジットカードのポイントを貯めることができる

請求書の支払いを手持ちのクレジットカードに変更して支払いを行うので、クレジットカードのポイントを貯めることができます。

銀行振込での請求書払いにはない大きなメリットですね！

手数料が安い

サービスを利用することで手数料が発生しますが、比較的安いです。

例えば銀行での融資だと10％以内、ビジネスローンだと5%〜18%あたりが相場となっています。

それに比べて請求書カード後払いの手数料は利用金額の3%〜5%あたりが相場。

圧倒的に手数料が安いです。

これにより支払いにお困りの個人事業主の方やフリーランスの方でも、気軽に利用しやすくなっています。

借入やローンの審査に影響しない

サービス利用時に審査が行われますが、銀行やクレジットカードの審査時にある信用情報機関への照合はありません。

そのため借入やローンの審査には影響しないので安心して利用できます。

取引先にバレない

請求書カード後払いを利用して取引先に支払いをしても相手にばれることはありません。

代行サービス会社はあなたの名前で振り込みをしてくれるので、取引先からはわからないような仕組みになっています。

代行サービス会社が取引先に連絡をすることもないので、安心して利用できますよ。

支払いを先延ばしにして後から払える

1番大きなメリットは支払いを先延ばしにして後払いができることですね。

支払いの心配がなくなると気持ちに余裕ができますし、他の業務に集中することができます。

支払いは最大60日間延長することができるので、お困りの方はぜひ利用してみてください。

取引先にもメリットがある！代金未回収を防げます

請求書カード後払いを利用することで支払い側だけでなく相手にもメリットがあります。

それは代金の未回収の防止です。

手元にお金がない状態でも代行サービスが先に支払いを済ませてくれるので、取引先は確実に代金を回収できます。

そのため支払いが遅れることで取引先に迷惑をかけることがありません。

支払いの遅れは、場合によっては取引停止や信頼を失ってしまうことにも繋がります。

着実にビジネスを成長させていくためにも、ぜひ請求書カード後払いサービスを利用して円滑に支払いを行いましょう。

請求書カード後払いのデメリット2つ

請求書カード後払いはたくさんのメリットがある便利なサービスですが、デメリットもあります。

デメリットの部分も把握して比較検討し、利用するか判断しましょう。

利用限度額は手持ちのクレジットカードの限度額になる

請求書カード後払いでは銀行振り込みになっている支払い方法を、手持ちのクレジットカード決済に変更して支払いを行います。

利用上限金額は支払いに使うクレジットカードの限度額となるので、限度額以上の支払いには利用できません。

そのため個人のクレジットカードでは限度額が足りないこともあります。

もし高額な支払いに利用したい場合は、法人カードの利用がおすすめです。

支払いが先延ばしできるのは最長60日まで

支払いを先延ばしできる期間は最長で60日間と決まっています。

ご利用の際には日数を把握して計画的に利用しましょう。

支払いを60日間延長しても資金不足が改善されない場合は、融資や資金調達の方法を検討するのもおすすめです。

請求書カード後払いと他の支払い方法を比較！違いを理解して最適な支払いを選ぼう

請求書の支払いにはカード後払いのほかに口座振替や銀行振込などがあります。

それぞれの支払い方法と比較して違いを知っておけば、用途に合わせて使い分けることもできます。

銀行振込で支払う場合との違い

請求書に記載の銀行口座に振り込みをして支払う方法です。

請求書の支払いに多く使われているやり方でもありますね。

銀行振込の場合、支払日が固定されているので調整することはできません。

もしお金が足りなくても必ず指定日までに払う必要があります。

支払日は取引先によって異なりますが、多くの場合で月末締めの翌月末払いが一般的です。

また銀行振込をする際に振込手数料がかかることがあります。

もし支払日までにお金が用意できない場合は、請求書カード後払いを利用するのもおすすめです。

口座振替で支払う場合との違い

口座振替は毎月指定日に請求金額を引き落としされる支払い方法です。

引き落としは自動的に行われるので、わざわざ銀行やコンビニに支払いに行く手間もなく便利。

手数料もかかりません。

引き落とし日は固定されているので支払日を調整することはできず、口座にお金が入っていないと引き落としされないので注意しましょう。

定期的に口座残高を確認して入金しておく必要があります。

B to Bクレジットカード決済で支払う場合との違い

B to Bクレジットカード決済は、請求する側がクレジットカード会社と契約して行う支払い方法です。

決済手数料がかかりますが、これは請求側も支払い側も両方が負担します。

支払日の調整が可能なので自由度はありますが、請求側がカード会社と契約を結ぶ必要があります。

請求書カード後払いでは請求側の契約は不要。

B to Bクレジットカード決済と比べて手軽に利用しやすいです。

資金繰りで困ったとき請求書カード後払いとファクタリングだとどっちがいい？

資金繰りで困った時に請求書カード後払いも便利ですが、ファクタリングの利用を考える方も多いと思います。

どちらも資金繰りを改善したいときに便利なサービスで、それぞれにメリットとデメリットがあります。

2つの違いを比較して最適な方法を選びましょう。

こちらでは請求書カード後払いとファクタリングの違いをわかりやすく解説していきます。

ファクタリングとは？資金調達に素早く対応できる便利なサービスです

ファクタリングとはお持ちの売掛金債権を買い取ってくれて現金化ができるサービスです。

融資ではないため負債にはならず、信用に傷がつくこともないから安心。

早いと即日中に資金調達ができるので、今すぐにお金が必要な方に選ばれているサービスです。

ファクタリングは会社によって異なりますが、10万単位の少額から1億円もの高額買取まで対応しています。

そのため銀行でも借りられず、手早くお金を用意したい場合にもおすすめです。

ファクタリングを利用する時の流れ

ファクタリングを利用したい場合、まずはネット上から入力フォームに必要事項を記入して申し込みをします。

そのあと必要書類の提出や審査があります。

審査後、最短即日で売掛買取金が入金されます。

安心して利用できるおすすめのファクタリング会社6つを比較してまとめています。

即日現金化したい方は、ご希望の条件に合うファクタリング会社をぜひ利用してみてください。

会社名をクリックするとサイトに飛べます。

会社名	可能金額	入金日	対象	手数料
株式会社No.1	100万円～1億円	最短30分	法人、個人事業主	1％～15％
西日本ファクター	30万円〜3000万円	最短即日	法人、個人事業主	2.8%〜
ネクストワン	1億円以上も可能	最短即日	法人	1.5%〜10％
アクセルファクター	最大1億円まで対応	最短即日2時間	法人	0.5%〜8%
株式会社ＳＫサービス	10万〜5,000万	最短即日	法人、個人事業主	1%〜
QuQuMo online	上限なし	最短即日2時間	法人、個人事業主	1%〜

1番のおすすめは株式会社No.1です！

最短即日30分で振り込み可能という圧倒的早さと、オンライン完結で対面不要、全国対応可能という点がポイント。

買取手数料も1％〜と業界最安基準となっています。

1億円以上をご希望の場合も相談可能です。

今すぐにでも、1分でも早く資金調達したい方は、ぜひ一度サイトのお申し込みフォームより問い合わせしてみてください。

請求書カード後払いとファクタリングはサービス内容が違う

請求書カード後払いとファクタリングは、どちらも資金繰りに便利なサービスですが目的や仕組みが全く違います。

ファクタリングは早く手元に資金が欲しい方におすすめのサービス。

ですが必ず審査があるので絶対に現金化できるとは限りません。

請求書カード後払いは支払いを先延ばしにできるサービス。

厳しい審査がないため、ファクタリングよりも比較的手軽に利用できます。

それぞれの違いを把握して最適な方法を選びましょう。

請求書カード後払いを利用したい方はこちらのボタンからどうぞ。

請求書カード後払いのよくある質問に回答

ここからは請求書カード後払いに関するよくある質問をまとめています。

それぞれの回答を確認して、安心して利用しましょう。

請求書カード後払いで使えるクレジットカードはどれ？

利用するサービスにもよりますがJCBや楽天カード、VISA、マスターカード、アメックス、ダイナースなども使えます。

利用前に対象のクレジットカードを確認してみてください。

請求書カード後払いでポイントは貯まる？

手持ちのクレジットカードで支払いとなるので、カードのポイントを貯めることができます。

請求書カード後払いを利用して資金繰りに困らない事業運営をしよう

請求書カード後払いは面倒で厳しい審査もなく、手軽に利用できるサービスです。

支払いを先延ばしできるとお金による精神的ストレスも減るため、今やるべき事業に専念できます。

今資金繰りでお困りならぜひサービスの利用をおすすめします。

今は特にお金に困っていなくても万が一事業がうまくいかなくなった時に、請求書カード後払いサービスがあると知っていれば安心感が違いますね。

こちらでご紹介した【labol(ラボル) カード払い】は個人事業主もフリーランスも利用できるサービスです。

もし必要な際は請求書カード後払いを利用して、安定的に事業を進めていきましょう。