後払いできる【シャチハタ】通販サイト

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後払いでシャチハタが買える印鑑通販サイトまとめ。
受領印、認証印、訂正印等としての認め印としてよく使用されるシャチハタ。朱肉いらずのスタンプ式はんこで「インク浸透印」の代名詞とも言える印鑑です。
実は「シャチハタ」というのは会社名で、正式な商品名はXスタンパーと言います。
印鑑のネット通販では即日出荷可能なショップも多く、直ぐに欲しいときにもおすすめです。

後払い可能【シャチハタ】印鑑・ハンコ・はんこ通販

Inkans.com

支払│NP後払い、クレジット、代引き、銀行振込、郵便振替
送料│540円:5,400円以上無料
配送│翌日

NP後払い:手数料330円

シャチハタ ネーム9シリーズや、そのほか様々なネーム印を取り揃えています。
シャチハタ ネーム9シリーズはインクもボディーカラーも6色展開。大人っぽくエレガントな印象のおしゃれなシャチハタです。
かわいいキャラクターのキャップレスネーム印や着せ替えが出来るネーム印は子供や女性におすすめ!
14時までのご注文は即日発送可能です。

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スタンプ館

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支払│NP後払い、クレジット、代引き、銀行振込、郵便振替
送料│540円:5,000円以上無料
配送│3営業日以内

NP後払い:手数料205円

印鑑通販「はんこdeハンコ」が運営するシャチハタ・スタンプ専門通販サイト。定番のシャチハタ印が1,180円~揃います。
シャチハタ以外にもブラザー、サンビーといったメーカーのネーム印をご用意。
書体、レイアウト、インクカラー、ボディカラー等が選べる別注品、オーダーメイドにも対応しています。
ブラザー製品は即日発送も可能です

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シャチハタとは

シャチハタと聞くとスタンプ台が必要ない、本体内部にインクが入っているハンコを思い浮かべると思います。
このようなハンコを総称して「シャチハタ」と呼ばれていますが、本来、シヤチハタ株式会社が製造・販売しているインク浸透印「Xスタンパー」が正式名称です。

宅配便の受け取り等で使うネーム印や、事務用品として活躍する角型印、丸型印、データー印(日付印)があります。
このほかにもシヤチハタの代表的な商品に、ダイヤルを回して日付を変更できるデーターネームや、上部にネーム印が付いたボールペンのネームペンなどが挙げられます。

でもハンコを求められたとき、場合によっては「シャチハタではなくて朱肉を使って押す印鑑でお願いします」「シャチハタは使えません」と断られた経験はありませんか?
シャチハタはそのまま押せて便利、使用方法や見た目も印鑑とそれほど変わらないですよね。
それでも使用できない理由とは。シャチハタと印鑑の違いは何でしょう。

シャチハタと印鑑の違いはこのような点が挙げられます。

構造と素材の違い

シャチハタの場合、ゴムに文字が彫られており、はんこの内部に詰めたインクが少しずつにじみ出る仕組みになっています。
いわゆるインク浸透印です。
ゴムは素材としては柔らかく、長年使っていると弾力性を失うなどの劣化もしてきますし、ゴムが傷付いて印影が変化することもあります。

中のインクは補充できますが、補充をしないと印影が薄くなってしまいます。
キレイに押せないからと言って力を入れて押すと、柔らかいゴムが変形して同じ印影にならないことも。

自治体ではんこを登録する場合は、ゴム製や合成樹脂などの変形しやすいはんこは登録できません。
印影が変形したことによってトラブルが起こることも考えられるので、変形する心配のないはんこでの登録を求められるのです。


シャチハタはインクを使用している

現在、ほとんどのシャチハタには顔料インクが使用されています。
インクには紫外線劣化が早いという欠点があり、紫外線によって印影が見えなくなってしまう場合があります。
押して数日ですぐに見えなくなってしまうわけではありませんが、長期間、何年も保存しておく書類などに使うのは危険です。

朱肉は鉱物性の原料を使っており、紫外線劣化にも強いです。長期間保存する書類でも安心して使うことができます。

また履歴書にも捺印する箇所がありますが、シャチハタを押していませんか?
履歴書にはんこを押す際は、シャチハタではなく朱肉で押印する認印のほうがおすすめです。
インクだと時間がたつと、押印した箇所が薄れてしまう可能性があるからです。
特にこれからお世話になろうとしている会社です。社会人のマナーとしても、消えてしまう恐れがあるシャチハタよりも認印のほうが好印象です。


大量生産による同型印が存在する

同型印とは、同じ印面を持つ印鑑のことです。
量産されているシャチハタも同型印が存在します。
そのため唯一性がなく、誰でも同じものを持つことができますね。
誰でも同じものが使えるので、実印に登録したり重要な場面で使用することは大きなリスクになると考えられます。

しかし大量生産により同型印があることで、どこでも同じ印鑑を購入できるというメリットがあります。
また量産されているので価格も激安に。
シーンによって使い分けることを考えればシャチハタも有効に使えますし、宅配便の受取などの家庭用、事務用品としても大活躍!家でも一つ持っておくと便利ですよ。

実印、銀行印、認印、三文判、シャチハタの違い

それぞれのはんこの定義、違いを解説しています。

実印

実印とは市区町村に印鑑登録した印鑑のことを言います。所有者本人の証明となり、法的な効力を持つハンコです。


銀行印

金融関係に登録する印鑑で、口座開設、定期預金などの出し入れに使用されることが多いです。安全性のため、実印や認印とは区別して使うのがおすすめ。


認印

印鑑登録をしていないハンコです。家庭や職場で最も多く使用される印鑑で、主に郵便物の受け取りなどのサイン的な役割、承認や意思確認を行うために使われます。


三文判

大量生産、安く売られているはんこのことを言います。100円均一のお店などでも販売されています。
一般的に認印として利用されています。
印鑑登録をすれば実印として使用することも可能です。


シャチハタ

スタンプタイプの簡易印鑑(インキ浸透型印鑑)で、朱肉を必要としないはんこです。
受領印、認証印、訂正印等としての認め印として多く使われています。
防犯上の危険性から、実印や銀行印としての登録はできません。

後払いについて

後払いとは商品を受け取ったあとに代金の支払いをする決済方法のことです。
ネット通販でお買い物した際、商品が自分の元に届いてから「コンビニ」「郵便局」「銀行」などで支払いをします。

後払いの種類

後払いには、いくつか種類があります。

>NP後払い
>後払い.com(後払いドットコム)
>ニッセン後払い(スコア後払い)
>GMO後払い
>SAGAWA後払い
>クロネコ代金後払いサービス
>ATODENE後払い(アトディーネ後払い)
>ミライバライ
>Paidy
>atone(アトネ)
>ケータイ払い

また法人様、個人事業主様向けの「Paid」といった後払い決済もあります。

後払い決済のやり方

どれも基本的なやり方は同じ。
商品の配送後、後払い請求書が別で送られてくるので記載されている支払い期限内に支払いを済ませます。

1.ネットショップで注文の際、支払い方法で「後払い」決済を選択
2.商品到着後、請求書が別に届く
3.支払い期限の14日以内に支払う

※ショップによって支払い期限は異なります

後払いなら、商品が届いて、商品を自分が確認した後に支払いができるので、安心してお買い物が楽しめます。
初めて利用するショップで買い物をする時にもおすすめの支払い方法です。
支払いは、ほとんどの後払いで最寄りのコンビニで可能。
前払いのように事前に代金を入金する必要がないので、注文したらすぐに発送してくれるので配送も早い!